HDN-KKJ 20120401 羽田をテイクオフした北九州行は、この日は急上昇しながら右旋回をした。その後進路を西に向けて、横浜市上空を飛んでいる。右窓眼下には鶴見川から都筑区エリアが眺められる。

HDN-KKJ 20120401 後方を眺めると第三京浜港北IC付近が眺められる。今(2022年)は、首都高が走っているので、全くと言って良いほどに景観が変わっている。

HDN-KKJ 20120401 少し飛べば今度は東名高速横浜・町田IC付近が眼下に・・・昔は渋滞が酷かったが、国道16号のインター付近、246号の交差点が立体交差化されたので、少しは増しになったかも。

HDN-KKJ 20120401 西にフライトを続けて行くと、丹沢山系の上を飛び越えて、左窓には富士山が見えてるはず。左窓からは大月あたりが遠望される。

HDN-KKJ 20120401 大月の南側は富士吉田へと向かう筋の他に、谷筋がいくつも分かれているのがはっきりとして、そこには人家が結構建ち並んでいる。

HDN-KKJ 20120401 大月というと中央線のそれなりの駅で、富士急行の起点となっているけど、思ったより街は大きくなさそう。

HDN-KKJ 20120401 リニア実験線の地上区間がハッキリわかる。その下を通っているのは中央道富士吉田線。

HDN-KKJ 20120401 大月から富士吉田は思った以上に市街地化(住宅地化)している感じがする。農村エリアという雰囲気があまりしない。

HDN-KKJ 20120401 中央道富士吉田線は高架橋で緩いカーブを描きながら富士吉田に向かっている。富士急行は地上をクネクネと走っている。

HDN-KKJ 20120401 富士五湖のひとつ河口湖が眼下に広がる。

HDN-KKJ 20120401 山ひとつ北側は甲府盆地。勝沼、山梨市あたりを遠望。さらにその先は奥秩父。

HDN-KKJ 20120401 富士五湖のひとつ、河口湖のすぐ隣にある西湖。

HDN-KKJ 20120401 甲府盆地はどこからどこまでを言うのかわからないが、甲府より東側の全景となろう。

HDN-KKJ 20120401 甲府盆地の全景。

HDN-KKJ 20120401 八ヶ岳と韮崎岩屑流。八ヶ岳が崩れて流れ落ちた土砂が、舌のようになっている。八ヶ岳は富士山より高かったという説があると・・・。

HDN-KKJ 20120401 甲府盆地を過ぎると南アルプス上空を横断しさらに西へと向かう。

HDN-KKJ 20120401 南アルプス上空。その先の盆地の向こうは八ヶ岳か・・・。

HDN-KKJ 20120401 日本三大急流のひとつ富士川が甲府盆地から山峡へと流れ入る姿。

HDN-KKJ 20120401 南アルプス、赤石山脈上空通過・・・どれが甲斐駒かは???

HDN-KKJ 20120401 日本アルプスって細長いのかと思ったら、けっこう幅があるし高い山がいっぱいで驚いた。

HDN-KKJ 20120401 春とは言え八ヶ岳を含めて以北はまったく雲で眺望がきかない。

HDN-KKJ 20120401 登山といった興味がまったく無いので、どれが何と言うお山かは、皆目見当がつかない。

HDN-KKJ 20120401 しかし、素晴らしい眺めであることは確か。中国・北九州方面のフライト、山の景色を楽しむなら右側ですね。

HDN-KKJ 20120401 いずれも 3000m級の山々、とても登れる場所ではない。

HDN-KKJ 20120401 こうやって空から眺めるのが、一番の楽しみ方だと勝手に喜ぶ。

HDN-KKJ 20120401 富士山の北を飛ぶフライルートは3・4本あるようで、その時々でルートが異なる。一番南は富士山のほぼ直上。この日はそれではなさそう。

HDN-KKJ 20120401 尾根を縦走なんて、とんでもない・・・と思う。

HDN-KKJ 20120401 自然の光景は素晴らしい!!!

HDN-KKJ 20120401 八ヶ岳高原 or 甲府盆地の端っこ???

HDN-KKJ 20120401 いつまで雪があるのだろうか・・・。

HDN-KKJ 20120401 冬山だから登山者はいないだろうが、実際に人の大きさってどのくらいなんだろう?

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HDN-KKJ 20120401 雲の下は八ヶ岳。

HDN-KKJ 20120401 重なり合う山々、自然の険しさと美しさ。

HDN-KKJ 20120401 冬から春へ・・・いつが春なのか、春と夏が一緒かな。

HDN-KKJ 20120401 右上が秩父山系、左上の雲の下が八ヶ岳。まん中は八ヶ岳野辺山高原。

HDN-KKJ 20120401 南アルプスを越えると伊那谷が見えてくる。

HDN-KKJ 20120401 伊那谷は木曽路より幅があり、ゆったりした感じがするように思える。

HDN-KKJ 20120401 伊那谷のひとつ東側の谷筋。左側の三角形に見える盆地が高遠あたりになる。

HDN-KKJ 20120401 高遠というのは山中の盆地。守りやすく攻めにくいのはわかるが、不便なところではある。

HDN-KKJ 20120401 伊那谷のほぼ全貌か・・・北端は地峡になっていて、その先が諏訪湖。

HDN-KKJ 20120401 飯田あたりではないかと思っているが、飯田はもっと北だろうか・・・。

HDN-KKJ 20120401 天竜川の河岸段丘に人々は住み暮らす。

HDN-KKJ 20120401 伊那谷の南端、天竜峡の入口。

HDN-KKJ 20120401 伊那谷から天竜峡へ・・・。

HDN-KKJ 20120401 伊那谷から天竜川は山峡を流れ太平洋へと向かう。

HDN-KKJ 20120401 奥三河・三河山地、南アルプスほどの高地ではないが、結構雪が積もってる。

HDN-KKJ 20120401 三河というと温かいイメージがあるが、山地に入って行けば高原地帯で雪も多い。

HDN-KKJ 20120401 北側のエリアは恵那。右上が中津川になるようだ。

HDN-KKJ 20120401 恵那・中津川盆地遠望。

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